COLUMNコラム

「肌は変えられる。人生は、変えられる。」〜日々肌荒れに悩んだ20代30代〜

2021.12.23

〜日々肌荒れに悩んだ20代30代〜

20代になって直ぐの頃から、10代の頃にはなかった肌荒れがいつの間にか常に気になるようになりました。ちょうど環境の変化などで慌ただしく、新しい人生のスタートをきったばかりだったので、生活リズムができて慣れれば治まるだろうと日々を過ごしていました。

ところがなおるどころか段々と悪化していく赤い発疹・・当時接客業で人前に出る事が多く、その中で肌荒れを指摘されるようなことがありました。誰かが何気なく口にする事も、気にしている当人にとってはとても胸に刺さることがあります。当時はまだ肌に対して、お化粧をする事に対してそんなに知識もなく、あれこれ見るがまま聞くがままにこうすれば宵という事をやってみたり病院やエステに行ってみたり。それでも一向に治らない肌荒れが何年も続き、やがて30代になり、毎朝毎晩良くならない肌荒れを見てはため息が出るような毎日。その頃すでに、漢方薬やレーザー治療も取入れ肌にいいと聞けば一通りは体験してみるのが休日の過ごし方であったり。でも、やっぱり良くならない。

徐々に、吹き出物に加えて目や口の端が切れてきて、顔中に赤く斑点が出てかぶれを起しました。なぜこんな事になったのかが解らず、大学病院で全身の検査をしたところ、内臓にも異常なし.では一体何が原因なのでしょう?
脳下垂体の自律神経からホルモン異常を起こし、生理が止まり脳に近い顔面の皮膚がただれる、ストレスによるアレルギー症状という診断がつき、10年使用していた化粧品に突然アレルギーが出たのです。
目は常に腫れて顔中赤くただれているのでメイクはもちろんの事化粧水などもつけられず、お風呂で顔を洗うのも沁みて痛く、毎日お風呂の中で泣く日々でした。薬を飲んで皮膚にも塗り薬のみしか使わず、毎週病院に通ううち徐々には回復していったけど、一度反応すると繰り返すから化学物質をたくさん入れている化粧品が怖くなりました。